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J-GLOBAL ID:200903012723225128

放電照明装置、自動車用ヘッドランプ装置、および光出力を発生する方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 生沼 徳二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994274130
Publication number (International publication number):1995169441
Application date: Feb. 17, 1989
Publication date: Jul. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】 瞬時に点灯し、長寿命、高効率のキセノン-メタルハライドランプを提供する。【構成】 光源のエンベロープ内に室温で2気圧乃至15気圧の圧力のキセノンと、水銀ならびにメタルハライドとを充填し、エンベロープ内に延伸する一対の電極に、初期にはキセノンを励起するに十分な電圧および電流を提供して光源を瞬時点灯させ、次いで、初期より高い電圧および小さい電流を提供して水銀およびメタルハライドを励起して光源の点灯を持続する。
Claim (excerpt):
光源および該光源を付勢する電源手段を有し、前記光源が、ガラス質エンベロープと、該エンベロープ内に配置された一対の電極と、充填物とを有し、該充填物が室温で約2気圧乃至約15気圧の範囲の圧力のキセノンと、水銀と、メタルハライドとを含み、前記電源手段は前記電極に結合されて前記光源を初期電流で付勢し、該初期電流は前記光源の動作を持続するための第2電流よりも大きく、前記光源から瞬時点灯を生じるために、前記キセノンを励起するに十分な大きさであって、前記電源手段は、更に、前記光源を前記第2電流で付勢し、該第2電流は前記水銀および前記メタルハライドのイオン化を維持して持続した点灯動作に十分な大きさである、瞬時点灯を生じる放電照明装置。
IPC (7):
H01J 61/20 ,  F21M 3/02 ,  H01J 61/073 ,  H01J 61/30 ,  H01J 61/35 ,  H01J 61/40 ,  H01J 61/88
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特公昭33-010097
  • 特開昭54-462874
  • 特開昭56-076157

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