Pat
J-GLOBAL ID:200903012730471185
発光器及び誘導灯
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002009506
Publication number (International publication number):2003216079
Application date: Jan. 18, 2002
Publication date: Jul. 30, 2003
Summary:
【要約】【課題】 比較的少ない数の発光素子で所望の光度を得ることができ、しかも発光素子が熱的影響を受けることがなく、長寿命で小型化にも適合する発光器及び誘導灯を提供することを課題とする。【解決手段】 凹面反射面から反射して放射されるように構成した反射面を有し、且つ同反射面から平行方向に光りが放射されるように光学焦点に発光素子を配置した単数用発光ダイオードと、凹面反射面から反射して放射されるように構成された反射面を有し、且つ同反射面から放射状に光りが放射されるように複数の発光素子を配置した複数用発光ダイオードとを有して構成してある。また単数用発光ダイオードと複数用発光ダイオードとを複数個組合せて構成してある。またこれら単数用発光ダイオードと複数用発光ダイオードとを誘導灯本体に装着して構成してある。
Claim (excerpt):
発光素子の発光面に対向して設けられ、同発光素子から発した光を反射する凹面状反射面を具備してなる発光ダイオードであり、同凹面状反射面から反射して放射されるように構成された放射面を有し、且つ同凹面状反射面から平行方向に光が放射されるように光学焦点に発光素子を配置した単数用発光ダイオードと、凹面状反射面から反射して放射されるように構成された放射面を有し、且つ同凹面状反射面から異なる方向に平行に光が放射されるように、光学焦点とは異なる位置に、複数の発光素子を配置した複数用発光ダイオードとを有し、同単数用発光ダイオードと複数用発光ダイオードとを組合せて構成したことを特徴とする発光器。
IPC (2):
FI (2):
G09F 13/20 G
, H01L 33/00 N
F-Term (24):
5C096AA05
, 5C096AA16
, 5C096AA22
, 5C096AA28
, 5C096AA29
, 5C096BA03
, 5C096BB02
, 5C096CA06
, 5C096CB07
, 5C096CC06
, 5C096CC31
, 5C096CC33
, 5C096CE04
, 5C096CE15
, 5C096CE23
, 5C096FA03
, 5F041AA05
, 5F041AA06
, 5F041DA13
, 5F041DA16
, 5F041DA78
, 5F041DA82
, 5F041EE23
, 5F041FF11
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開昭61-214000
-
特開平2-251184
-
特開平1-143366
Return to Previous Page