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J-GLOBAL ID：200903012735999234

生ごみ処理装置

Inventor： 新保 秀人 ,  藤野 悦郎 ,  山口 重行 ,  窪田 晃生 ,  山田 秀昭
Applicant, Patent owner： 松下電工株式会社
Agent (1)： 西澤 利夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994258545
Publication number (International publication number)：1996117732
Application date： Oct. 24, 1994
Publication date： May. 14, 1996
Summary：

【要約】【目的】 分解残留物や汚泥の処理を容易とする。【構成】 生ごみ粉砕用のディスポーザー(10)に連動した生ごみ処理装置であって、ディスポーザー(10)には生ごみの発酵分解槽(1)が連結され、この生ごみ発酵分解槽(1)には、固液分離のための多孔板(13)を介して、その下部に汚泥を溜める沈澱槽(21)を備えた水処理槽(2)が連設され、かつ、沈澱槽(21)からの汚泥(31)を分解する汚泥処理槽(3)が配設されている。

Claim (excerpt)：

生ごみ粉砕用のディスポーザーに連動した生ごみ処理装置であって、ディスポーザーには生ごみの発酵分解槽が連結され、この生ごみ発酵分解槽には、固液分離のための多孔板を介して、その下部に汚泥を溜める沈澱槽を備えた水処理槽が連設され、かつ沈澱槽からの汚泥を分解する汚泥処理槽が配設されていることを特徴とする生ごみ処理装置。

IPC (4)：

B09B 5/00 ZAB ,  B02C 18/42 ZAB ,  B09B 3/00 ZAB ,  C02F 11/02 ZAB

FI (2)：

B09B 5/00 ZAB P ,  B09B 3/00 ZAB D