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J-GLOBAL ID:200903012808851389
電界発光素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
池浦 敏明 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993052955
Publication number (International publication number):1994240247
Application date: Feb. 18, 1993
Publication date: Aug. 30, 1994
Summary:
【要約】【構成】 陽極及び陰極と、これらの間に挟持された一層または複数層の有機化合物より構成される電界発光素子において、前記有機化合物層のうち少なくとも一層が、下記一般式(I)(化1)で表される有機化合物を構成成分とする層である電界発光素子。【化1】(式中、Rは置換もしくは無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール基を表す。)【効果】 本発明の電界発光素子は、有機化合物層の構成材料として前記一般式(I)(化1)で表わされる化合物を用いたことから、発光性能が長時間にわたって持続し、耐久性に優れたものである。
Claim (excerpt):
陽極及び陰極と、これらの間に挟持された一層または複数層の有機化合物より構成される電界発光素子において、前記有機化合物層のうち少なくとも一層が、下記一般式(I)(化1)で表される有機化合物を構成成分とする層であることを特徴とする電界発光素子。【化1】(式中、Rは置換もしくは無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール基を表す。)
IPC (2):
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