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J-GLOBAL ID:200903012831460540
酸化チタン含有有害物除去材の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995072892
Publication number (International publication number):1996266601
Application date: Mar. 30, 1995
Publication date: Oct. 15, 1996
Summary:
【要約】【目的】 酸化チタンの光触媒作用を利用した悪臭等の有害物の分解除去能に優れる酸化チタン含有有害物除去材の製造方法を提供することを目的とする。【構成】 少なくとも酸化チタン、微細繊維、及び支持体形成成分からなる酸化チタン含有有害物除去材の製造方法であって、少なくとも酸化チタン及び微細繊維を水中にて凝集させ、凝集体水分散液とし、更に支持体形成成分を混合した後、湿式抄造法にてシート化することを特徴とする酸化チタン含有有害物除去材の製造方法。また、少なくとも酸化チタン及び微細繊維を支持体に塗設する酸化チタン含有有害物除去材の製造方法であって、少なくとも酸化チタン及び微細繊維を水中にて凝集させ、凝集体水分散液とし、該凝集体水分散液を支持体に塗設することを特徴とする酸化チタン含有有害物除去材の製造方法。
Claim (excerpt):
少なくとも酸化チタン、微細繊維、及び支持体形成成分からなる酸化チタン含有有害物除去材の製造方法であって、少なくとも酸化チタン及び微細繊維を水中にて凝集させ、凝集体水分散液とし、更に支持体形成成分を混合した後、湿式抄造法にてシート化することを特徴とする酸化チタン含有有害物除去材の製造方法。
IPC (4):
A61L 9/01
, B01J 21/06
, B01J 35/02
, B01J 35/06
FI (4):
A61L 9/01 E
, B01J 21/06 M
, B01J 35/02 J
, B01J 35/06 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開平2-047396
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消臭性布帛
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-330960
Applicant:ユニチカ株式会社
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