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J-GLOBAL ID:200903012840030850
料金制御検針装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松田 正道
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998051093
Publication number (International publication number):1999250137
Application date: Mar. 03, 1998
Publication date: Sep. 17, 1999
Summary:
【要約】【課題】 従来の、ガス、電気、水道等、利用者が家計のために所定の時点での消費量を予測し、各家庭であらかじめたてた予算と予測結果を比較し、各家庭に警告を発する装置は存在しなかった。利用者が家庭で消費する物の所定の時点までの消費量を予測できないという課題がある。【解決手段】あらかじめ利用者が設定した所定時点での家庭で消費する物の予算を入力する手段16と、検針命令19を受けて自動的に検針する手段20と、利用者の検針結果を格納した格納手段24と、利用者の過去の検針結果を利用して、前記所定時点での消費量の予測を行う手段25と、予算と予測を比較する手段32と、比較結果に基づいて、利用者に警告を発する手段33とを備えた料金制御検針装置である。
Claim (excerpt):
あらかじめ利用者が設定した所定時点での家庭で消費する物の予算を入力する予算入力手段と、検針命令を受信する受信器、前記検針命令を受けて自動的に検針する自動検針器及び、前記検針した結果を自動的に送信する自動送信器を少なくとも有する検針手段と、前記検針手段により得られた利用者の検針結果を格納した検針結果格納手段と、前記検針結果格納手段に格納された利用者の過去の検針結果を利用して、前記所定時点での前記利用者の消費量の予測を行う予測手段と、前記予測された消費量と前記予算を比較する比較手段と、前記比較を行ってその比較結果に基づいて、警告を発する警告発信手段と、を備えたことを特徴とする料金制御検針装置。
IPC (2):
FI (2):
G06F 15/21 Z
, G06F 15/20 F
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