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J-GLOBAL ID:200903012853199757
工業用片開き処置具
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998120861
Publication number (International publication number):1998260367
Application date: May. 30, 1991
Publication date: Sep. 29, 1998
Summary:
【要約】【目的】 非検体内部に落とされたボルトやワッシャーのような小さな異物の経内視鏡による回収を容易にする。【構成】 処置具は、片開きタイプであり、その先端部は固定部と可動部とで構成され、この固定部の先端部は薄く形成されている一方、可動部の先端はカギ状部分が設けられている。また、前記固定部の先端部の後方には、円筒状の異物を回収するのに都合の良いように、突起が設けられている。
Claim (excerpt):
先端が薄く形成された非可動部と、前記非可動部に対して回動可能に軸支される可動部とからなる処置具先端部を有することを特徴とする工業用片開き処置具。
FI (2):
G02B 23/24 C
, G02B 23/24 A
Patent cited by the Patent:
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