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J-GLOBAL ID:200903012861823702

電流源回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992058946
Publication number (International publication number):1995072939
Application date: Feb. 12, 1992
Publication date: Mar. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 出力電流を0からリニアに可変できると共に、最大出力電圧を高くして電源電圧利用率を改善する。【構成】 トランジスタ10のエミッタが抵抗器12の一端及び演算増幅器14の反転入力端に結合し、そのベースが演算増幅器14の出力端に結合する。演算増幅器14の非反転入力端及び抵抗器12の他端間に基準電圧源16を接続する。演算増幅器18の出力端を抵抗器12の他端に結合し、その反転入力端をトランジスタ10のエミッタに結合し、その非反転入力端が所定電圧を受ける。
Claim (excerpt):
第1演算増幅器と、放射電極が抵抗器の一端及び上記第1演算増幅器の反転入力端に結合し、制御電極が上記第1演算増幅器の出力端に結合したトランジスタと、上記第1演算増幅器の非反転入力端及び上記抵抗器の他端間に接続された基準電圧手段と、出力端が上記抵抗器の他端に結合し、反転入力端が上記トランジスタの放射電極に結合し、非反転入力端に所定電圧を受ける第2演算増幅器とを具え、上記トランジスタの収集電極から出力電流を得ることを特徴とする電流源回路。

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