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J-GLOBAL ID:200903012863207235

木造在来住宅を木材のみで高気密高断熱に仕上げる工法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 赤木 光則
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000364126
Publication number (International publication number):2002167879
Application date: Nov. 30, 2000
Publication date: Jun. 11, 2002
Summary:
【要約】【課題】構造的に強く、かつ高気密高断熱を保持できる木造在来住宅を木材のみで高気密高断熱に仕上げる工法の提供【解決手段】この発明の木造在来住宅を木材のみで高気密高断熱に仕上げる工法は、在来型木造住宅の屋根部においては、桁1と棟木2との間に、木片を接合し所定の形状に成形した屋根用パネル材Aを敷設し、床の空間部においては、床下収納庫用戸等の開口部を除き、前記空間部に、木片を接合し所定の形状に成形した床用パネル材Bを敷設し、側壁の空間部においては、窓、戸等の開口部を除き、前記空間部に、木片を接合し所定の形状に成形した側壁用パネル材Cを敷設し、前記各空間部を隙間なく塞ぎ、高気密高断熱に仕上げている。
Claim (excerpt):
?@屋根部においては、桁(1)と棟木(2)との間に、木片を接合し所定の形状に成形した屋根用パネル材(A)を敷設している。?A床下収納庫用戸等の開口部を除き、床の空間部に、木片を接合し所定の形状に成形した床用パネル材(B)を敷設し、前記床の空間部を塞いでいる。?B窓、戸等の開口部を除き、側壁の空間部に、木片を接合し所定の形状に成形した側壁用パネル材(C)を敷設し、前記側壁部の空間部を塞いでいる。以上のことを特徴とする木造在来住宅を木材のみで高気密高断熱に仕上げる工法
IPC (3):
E04B 1/76 ,  E04B 1/10 ,  E04C 2/12
FI (3):
E04B 1/76 B ,  E04B 1/10 A ,  E04C 2/12 Z
F-Term (13):
2E001DD02 ,  2E001EA10 ,  2E001FA03 ,  2E001FA11 ,  2E001FA16 ,  2E001GA12 ,  2E001GA43 ,  2E001GA63 ,  2E001HC01 ,  2E001LA01 ,  2E001LA04 ,  2E001LA12 ,  2E162CC02

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