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J-GLOBAL ID：200903012869556851

オゾンフォグ発生装置

Inventor： 早矢仕 文男 ,  渡辺 正典 ,  太宰 啓至
Applicant, Patent owner： 石川島播磨重工業株式会社
Agent (1)： 山田 恒光 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997280412
Publication number (International publication number)：1999114390
Application date： Oct. 14, 1997
Publication date： Apr. 27, 1999
Summary：

【要約】【課題】 より殺菌力や脱臭力を向上し得るようにする。【解決手段】 高圧のオゾン空気9と高圧の水10からオゾンフォグ11を発生させる霧化ノズル8における液体流路6の入側に、高圧の水10と過酸化水素水12とを混合する水・過酸化水素水混合器13を設けるようにしている。

Claim (excerpt)：

高圧のオゾン空気と高圧の水からオゾンフォグを発生させる霧化ノズルにおける液体流路の入側に、高圧の水と過酸化水素水とを混合する水・過酸化水素水混合器を設けたことを特徴とするオゾンフォグ発生装置。

IPC (4)：

B01F 3/04 ,  B01F 5/20 ,  B05B 7/04 ,  F04F 5/00

FI (4)：

B01F 3/04 Z ,  B01F 5/20 ,  B05B 7/04 ,  F04F 5/00