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J-GLOBAL ID:200903012872625422

灰溶融方法および灰溶融炉

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 森本 義弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994162535
Publication number (International publication number):1996028852
Application date: Jul. 15, 1994
Publication date: Feb. 02, 1996
Summary:
【要約】【構成】 プッシャー9により焼却灰を溶融室3内に投入する際に発生する溶融室3内の圧力変動を抑制するために、溶融室3内に水蒸気を吹き込む灰溶融方法である。【効果】 プッシャーによる焼却灰の供給時に発生する炉内の圧力変動を抑制することができ、したがって排ガスの再燃焼を、容易に安定した状態で行わせることができる。
Claim (excerpt):
灰を溶融室内に投入する際に発生する溶融室内の圧力変動を抑制するために、溶融室内に非酸化性ガスを吹き込むことを特徴とする灰溶融方法。
IPC (2):
F23J 1/00 ZAB ,  F23J 1/02 ZAB

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