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J-GLOBAL ID:200903012886502684
汁椀の構造および汁椀とケータリングボックスとの組合わせ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高橋 敏忠 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996034482
Publication number (International publication number):1997224801
Application date: Feb. 22, 1996
Publication date: Sep. 02, 1997
Summary:
【要約】【課題】 揺すられても汁がこぼれない汁椀の構造と、その汁椀と組合わされるケータリングボックスとの組合わせとを提供する。【解決手段】 汁椀(20)に内外2重の蓋(22、23)を設け、その内蓋(23)には汁椀(20)の内部と内蓋(23)の外部とを連通する第1の連通部(23a)が設けられ、椀体(21)と外蓋(22)との係合部(K)には外蓋(22)の内外に連通する第2の連通部(22a)を設けてケータリングボックス(1)と組合わせる。
Claim (excerpt):
本体部と蓋部とを備え、これらの本体部と蓋部とに複数の食器の形状に係合する凹部を設けて前記食器を収納するケータリングボックスに収納する汁椀の構造において、その汁椀に内蓋および外蓋よりなる2重の蓋を設け、その内蓋には汁椀の内部と内蓋の外部とを連通する第1の連通部が設けられ、そして椀体と外蓋との係合部には外蓋の内外に連通する第2の連通部が設けられていることを特徴とする汁椀の構造。
IPC (2):
FI (2):
A47G 19/00 D
, B65D 67/00 D
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