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J-GLOBAL ID：200903012893834196

皮膚外用剤

Inventor： 前田 憲寿 ,  長沼 雅子
Applicant, Patent owner： 株式会社資生堂
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996078322
Publication number (International publication number)：1997241295
Application date： Mar. 06, 1996
Publication date： Sep. 16, 1997
Summary：

【要約】【課題】 皮膚の新陳代謝を活発にし、皮膚の弾力性を増し、皮膚の保護と水分の保持性に優れた効果を有する皮膚外用剤を提供すること。【解決手段】 蛋白および蛋白分解物よりなる群から選ばれる一種又は二種以上と、エスシノールまたはその塩とを配合する。

Claim (excerpt)：

蛋白および蛋白分解物よりなる群から選ばれる一種又は二種以上と、下記一般式化1で表されるエスシノールまたはその塩とを配合することを特徴とする皮膚外用剤。【化1】(式中、R1 は水素原子または水酸基、R2 はピラノース残基を表す)

IPC (6)：

C07J 63/00 ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/06 ,  A61K 7/48 ,  A61K 31/70 ADA ,  A61K 35/78

FI (8)：

C07J 63/00 ,  A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 G ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/06 ,  A61K 7/48 ,  A61K 31/70 ADA ,  A61K 35/78 C