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J-GLOBAL ID:200903012900615900

事務用機器管理システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山口 義雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995019660
Publication number (International publication number):1996187921
Application date: Jan. 12, 1995
Publication date: Jul. 23, 1996
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】複数の事務用機器の使用状況を単一の部門にて集中的かつ個性的に把握して、在庫等の管理を行えるようにする。【構成】複数の事務用機器例えば電算機装置Bに接続されている複写機Aにおける用紙等の消耗品は、複写される毎に用紙サイズと枚数がカウンタ12で捕捉され、カウンタ12の出力が記憶装置14で記憶される。電算機装置Bは、消耗品の標準在庫量を含む各種のファイルを記憶した演算部22を有し、標準在庫量と複写機Aにおける現在カウント数とを比較して、在庫量が発注点に達しているか否かを判断する。演算された結果は、ディスプレイ23に表示される他、入出力部21にてプリント可能とされる。
Claim (excerpt):
複数の事務用機器に対して単一の電算機装置を接続し、この電算機装置で各事務用機器の使用状況を管理可能に設けた事務用機器管理システムにおいて、前記事務用機器は少なくとも消耗品の消費量を種別毎に計数可能なカウンタと、このカウンタの出力情報を記憶更新可能な記憶装置とを備えて構成され、前記電算機装置は、各事務用機器に対応して予め定められた消耗品の標準在庫量を含む各種のファイルを記憶し、かつ、前記事務用機器から与えられる情報と前記標準在庫量とを比較する機能を備えた演算部と、この演算部の出力に基づいて各事務用機器の使用状況を表示可能な表示手段とを備えて構成されたことを特徴とする事務用機器管理システム。
IPC (5):
B41J 29/38 ,  B41J 29/20 ,  B41J 29/42 ,  G03G 21/00 388 ,  G06F 19/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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