活魚輸送容器及び活魚展示水槽

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (2)：友松英爾 , 岡本利郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006017650
Publication number (International publication number)：2007151530
Application date： Jan. 26, 2006
Publication date： Jun. 21, 2007
Summary：

【課題】活魚展示にも転用でき使い易く長時間輸送が可能な活魚輸送容器、及びこれを利用した活魚展示水槽の提供。【解決手段】上面の一部又は全部が開放された活魚輸送容器本体と、開口を有する蓋枠の天板の開口部の下に、通気用の隙間を開けた状態で開口を覆うことができる水漏れ防止兼吸着部材を、天板に平行に且つ着脱自在に設けた蓋、或いは、開口を有する外板と開口を有する内板からなる二重構造部を有する蓋枠の外板と内板の間に、通気用の隙間を開けた状態で内板の開口を覆うことができる水漏れ防止兼吸着部材を、外板及び内板に平行に且つ着脱自在に設けた蓋からなり、活魚輸送容器本体内に酸素供給用の空気又は酸素放散部材を有することを特徴とする活魚輸送容器。【選択図】図5

Claim (excerpt)：

上面の一部又は全部が開放された活魚輸送容器本体と、開口を有する蓋枠の天板の開口部の下に、通気用の隙間を開けた状態で開口を覆うことができる水漏れ防止兼吸着部材を、天板に平行に且つ着脱自在に設けた蓋、或いは、開口を有する外板と開口を有する内板からなる二重構造部を有する蓋枠の外板と内板の間に、通気用の隙間を開けた状態で内板の開口を覆うことができる水漏れ防止兼吸着部材を、外板及び内板に平行に且つ着脱自在に設けた蓋からなり、活魚輸送容器本体内に酸素供給用の空気又は酸素放散部材を有することを特徴とする活魚輸送容器。

IPC (4)：

A01K 63/02 , A01K 63/04 , A01K 63/06 , A01K 63/00

FI (5)：

A01K63/02 A , A01K63/04 C , A01K63/04 B , A01K63/06 A , A01K63/00 A

F-Term (16)：

2B104BA16 , 2B104CA03 , 2B104CA09 , 2B104CB01 , 2B104CB10 , 2B104CB17 , 2B104CB22 , 2B104CB24 , 2B104CB42 , 2B104CE03 , 2B104EB01 , 2B104EB05 , 2B104EC01 , 2B104EC04 , 2B104ED01 , 2B104EG03

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (4)

魚介類等を輸送する方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-319184 Applicant：長浦善昭
小動物用かご
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2002-049458 Applicant：アイリスオーヤマ株式会社
活魚の輸送用容器
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2003-365472 Applicant：安崎浩造

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