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J-GLOBAL ID:200903012918091983

時刻表システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994096561
Publication number (International publication number):1995302283
Application date: May. 10, 1994
Publication date: Nov. 14, 1995
Summary:
【要約】【目的】 列車・電車の次発車時刻を一目でわかるように表示し、各駅の発車時刻はホストコンピュータから各駅のセンター装置に送出し構内に表示する。【構成】 ホストコンピュータAに各駅の発車時刻を記憶し、このデータを各駅のセンター装置Bに送出し、メモリ部2に記憶する。このデータを読み出し、構内通信網Dで各端末装置Cに伝送する。このデータを端末装置Cのメモリ部11に記憶し、読み出し、表示駆動部12を介して表示部13に発車時刻表を表示する。同時に次発車時刻を判別部15で判別し、表示部13の次発車時刻を点灯表示し、また、表示信号処理部16で処理して表示部17に次発車時刻を表示する。タッチパネルの操作で終電時刻表示等を入力すれば、この信号は入力部21より判別部22に入力し判別され、メモリ部20より読み出した終電時刻等が表示信号処理部24を介して表示部25に表示される。
Claim (excerpt):
各駅の列車・電車の発車時刻等を記憶し各駅等に設置されたセンター装置に送出するホストコンピュータ装置と、前記ホストコンピュータ装置よりの時刻表データを入力する第1入力部と、第1入力部よりのデータを記憶する第1メモリ部と、時刻および曜日の信号を出力するカレンダー部と、前記第1メモリ部より読み出したデータにて前記カレンダー部よりの曜日に合致するデータを判別する第1判別部と、時刻表を掲示箇所別に編成するプログラム等を記憶する記憶部と、前記第1入力部、第1メモリ部、カレンダー部、第1判別部および記憶部を制御する第1制御部とでなり、前記第1判別部よりの信号に基づいて当該曜日の時刻表データを第1メモリ部より読み出し、時刻表に編成し、構内通信網を介して所要の掲示箇所の端末装置に伝送するようにしたセンター装置と、前記センター装置よりのデータを入力する第2入力部と、第2入力部よりのデータを記憶する第2メモリ部と、第2メモリ部より読み出したデータに基づいて表示する第1表示部と、第1表示部を駆動する表示駆動部と、前記第2入力部、第2メモリ部、第1表示部および表示駆動部を制御する第2制御部とでなり、前記第1表示部にて一日の全発車時刻等を表示するようにした端末装置とで構成した時刻表システム。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭58-027185
  • 電子案内掲示板システム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-176521   Applicant:株式会社日立製作所
  • 特開昭60-138592
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