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J-GLOBAL ID:200903012937569525

複合金属酸化物の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 萩原 亮一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998135017
Publication number (International publication number):1999322308
Application date: May. 18, 1998
Publication date: Nov. 24, 1999
Summary:
【要約】【課題】 単相化されかつ超微粒子の複合金属酸化物を低コストで製造する方法を提供しようとするものである。【解決手段】 ポリオール水溶液中に複数の金属化合物を溶解し、ポリオールと前記金属化合物を反応させて金属錯体を生成し、水を除去してゲル化し、複合金属酸化物の前駆体を製造した後、該前駆体を焼成することを特徴とする複合金属酸化物の製造方法である。
Claim (excerpt):
ポリオール水溶液中に複数の金属化合物を溶解し、ポリオールと前記金属化合物を反応させて金属錯体を生成し、水を除去してゲル化し、複合金属酸化物の前駆体を製造した後、該前駆体を焼成することを特徴とする複合金属酸化物の製造方法。
IPC (2):
C01B 13/32 ,  C01F 17/00
FI (2):
C01B 13/32 ,  C01F 17/00 B

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