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J-GLOBAL ID:200903012940391150

信号記録装置及び/又は再生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991244847
Publication number (International publication number):1993063584
Application date: Aug. 30, 1991
Publication date: Mar. 12, 1993
Summary:
【要約】【構成】 量子化部503、511からの等長符号化データ、不等長符号符号化部504、512からの不等長符号化データのいずれか一方を切換スイッチ512、523で切換選択して、マルチプレクサ505、バッファ525を介して、記録媒体に記録する。判定部520は、量子化部503、511からの等長符号化データのビット数と、不等長符号符号化部504、512からの不等長符号化データのビット数とを比較し、少ないビット数の方を選択するように切換スイッチ512、523を切換制御する。【効果】 バッファがオーバーフローする可能性を低くすることができ、ビット圧縮効率を高め、記録媒体の容量の節約ができる。
Claim (excerpt):
信号をリアルタイムに記録及び/又は再生可能な信号記録装置及び/又は再生装置において、量子化されたディジタルデータを不等長符号化して記録する際に、不等長符号化されたフレーム当たりあるいはバンド毎のビット数が等長符号化した場合のビット数より長いとき、等長符号化された符号を選択して記録し、再生する際には、その選択結果に応じて復号化することを特徴とする信号記録装置及び/又は再生装置。
IPC (2):
H03M 7/40 ,  G11B 20/10 341
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭63-290021
  • 特開昭64-012621
  • 特開平3-080713

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