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J-GLOBAL ID:200903012959635076

つっぱり感評価装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 田治米 登 ,  田治米 惠子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002331114
Publication number (International publication number):2004160020
Application date: Nov. 14, 2002
Publication date: Jun. 10, 2004
Summary:
【課題】皮膚のつっぱり感を客観的に評価することができる装置を提供する。【解決手段】つっぱり感評価装置100が、音響周波数領域の衝撃波の送信用端子2と受信用端子3とを皮膚Sの表面に所定間隔をあけて当て、両端子間の衝撃波の伝搬時間を測定する衝撃波の伝搬時間測定手段10、及び該測定手段10を用いて経時的に測定した、皮膚Sの表面の一測定部位を中心とする複数方向の衝撃波の伝搬時間について、各伝搬時間の変化、好ましくは各伝搬時間の初期測定時の伝搬時間の最大値に対する比率を算出し、その結果を出力する演算手段20からなる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
音響周波数領域の衝撃波の送信用端子と受信用端子とを皮膚表面の測定部位に所定間隔をあけて当て、両端子間の衝撃波の伝搬時間を測定する衝撃波の伝搬時間測定手段、及び 該測定手段を用いて経時的に測定した、皮膚表面の測定部位を中心とする特定方向の衝撃波の伝搬時間について、該伝搬時間の変化を算出し、その結果を出力する演算手段、 を備えた皮膚のつっぱり感評価装置。
IPC (1):
A61B5/00
FI (2):
A61B5/00 M ,  A61B5/00 101R
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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