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J-GLOBAL ID:200903012985576088
ストレステストシステム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995026710
Publication number (International publication number):1996215152
Application date: Feb. 15, 1995
Publication date: Aug. 27, 1996
Summary:
【要約】【目的】 トレツドミル負荷法による多々な運動負荷時の心疾患の診断・治療に効果のあるストレステストシステムを提供するにある。【構成】トレツドミルランプ負荷における設定酸素摂取量と前記トレツドミルの速度及び傾斜の各値を入力し、所定の計算式に従い酸素摂取量と速度及び傾斜の関係を求め、各入力値に従い負荷試験時間の経過に伴う各制御値の偏移状態をグラフとして描画して確認し、負荷試験の各ステージ毎のステージ時間を必要に応じて再調整してトレツドミルランプ負荷プロトコルを作成してFDに登録し、登録プロトコルに従つた負荷試験を行なう。【効果】 トレツドミルランプ負荷法よるAT値の測定を容易化することができ、測定対象者の状態に最も合つた負荷試験を行なうことができる。また、容易に酸素摂取量(VO2 )の直線的増加がが得られ、AT値を容易に求めることができる。
Claim (excerpt):
トレツドミルによる負荷試験を行なうストレスシステムにおいて、トレツドミルランプ負荷における設定酸素摂取量と前記トレツドミルの速度及び傾斜の各制御値を入力する入力手段と、該入力手段の各入力値に従い負荷試験時間の経過に伴う各制御値の偏移状態をグラフとして描画する描画手段と、前記入力手段で入力した負荷試験の各ステージ毎のステージ時間を必要に応じて再調整する再調整手段と、該再調整手段での再調整ステージ時間または前記入力手段での入力値に従つたトレツドミルランプ負荷プロトコルを登録する登録手段とを備え、該登録手段への登録プロトコルに従い前記トレツドミルを駆動し、所定の生体情報を収集することを特徴とするストレスシステム。
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