Pat
J-GLOBAL ID:200903012997065852
小型蛍光管点灯装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994016934
Publication number (International publication number):1995211468
Application date: Jan. 18, 1994
Publication date: Aug. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 小型蛍光管の点灯開始後の立ち上がり時間が短い小型蛍光管点灯装置を提供することを目的とする。【構成】 内径が5mm以下の管型封体30内にスリーブ状の電極35を備えてなる小型蛍光管Lを点灯する点灯装置であって、点灯開始後100秒間以内の設定された時間だけ、当該小型蛍光管Lの定格電流の1.1〜4倍の範囲の過剰電流を当該小型蛍光管Lに供給する過剰電流供給設定回路20,60を有することを特徴とする。更に、小型蛍光管Lの環境温度が設定温度以下であることを検出する低温検出回路21を有し、低温検出回路21よりの低温検出信号により、過剰電流供給設定回路が作動状態とされることを特徴とする。
Claim (excerpt):
内径が5mm以下の管型封体内にスリーブ状の電極を備えてなる小型蛍光管を点灯するための点灯装置であって、点灯開始後100秒間以内の設定された時間だけ、当該小型蛍光管の定格電流の1.1〜4倍の範囲の過剰電流を当該小型蛍光管に供給する過剰電流供給設定回路を有することを特徴とする小型蛍光管点灯装置。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page