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J-GLOBAL ID：200903013001771507

投写型表示装置

Inventor： 光武 英明
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 丸島 儀一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992000801
Publication number (International publication number)：1993181213
Application date： Jan. 07, 1992
Publication date： Jul. 23, 1993
Summary：

【要約】【目的】 散乱モード、回折モード等の偏向モードを有する液晶デバイス等のライトバルブを用いた投写型表示装置において、フレア光・ゴースト光の生じない高画質な画像表示のできる投写型表示装置を提供する。【構成】 複数のライトバルブを備えた投写型表示装置において、一方のライトバルブを介して他方のライトバルブへ向かう光を吸収または反射する部材を、該他方のライトバルブの光入射側または出射側に設けたことを特徴とする。

Claim (excerpt)：

照明光を供給する為の照明手段と、該照明手段からの照明光を変調する事によって画像光を形成する第1、第2の変調手段と、該第1、第2の変調手段により形成された前記画像光を投影する投影手段とを有する投写型表示装置において、前記第1の変調手段を介して前記第2の変調手段へ向かう光を吸収または反射する部材を、前記第2の変調手段の光入射側と出射側のうち少なくとも一方に設けた事を特徴とする投写型表示装置。

IPC (2)：

G03B 33/12 ,  G02F 1/1335 530