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J-GLOBAL ID：200903013057522704

酸化物超電導体通電素子及びその製造方法

Inventor：
手嶋 英一

About 手嶋 英一


Applicant, Patent owner：
新日本製鐵株式会社

About 新日本製鐵株式会社


Agent (1)： 國分 孝悦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007007376
Publication number (International publication number)：2008177245
Application date： Jan. 16, 2007
Publication date： Jul. 31, 2008
Summary：
【課題】冷却時や加熱時での耐久性に優れた酸化物超電導体通電素子及びその製造方法を提供できるようにする。【解決手段】酸化物超電導体と、前記酸化物超電導体の両端に電気的に接合された電極端子と、前記酸化物超電導体に熱硬化型樹脂により接着された支持体とからなることを特徴とし、また、その製造方法として、前記酸化物超電導体と前記支持体とを接着する樹脂を50°C以上の温度にして硬化させる。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
酸化物超電導体と、前記酸化物超電導体の両端に電気的に接合された電極端子と、前記酸化物超電導体に熱硬化型樹脂により接着された支持体とからなることを特徴とする酸化物超電導体通電素子。
IPC (3)：
H01L 39/02 ,  H01B 12/02 ,  H01B 13/00
FI (3)：
H01L39/02 Z ,  H01B12/02 ,  H01B13/00 565D
F-Term (7)：
4M114AA20 ,  4M114AA27 ,  4M114DB01 ,  5G321AA04 ,  5G321BA04 ,  5G321BA05 ,  5G321CA46
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • 特開平4-218215号公報
Cited by examiner (3)

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