Pat

J-GLOBAL ID：200903013155828366

発酵ギンネムの草の味を消す方法

Inventor： 高島 広雄
Applicant, Patent owner： ▲高▼島 広雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995135557
Publication number (International publication number)：1996280351
Application date： Apr. 10, 1995
Publication date： Oct. 29, 1996
Summary：

【要約】〔従来の技術並びにその課題〕発酵ギンネムは、特許出願公開番号・特開平4-234951によつて製造されてゐるが、その水溶液は草の味がして、食べ難く、又食欲が減退するの難が、あり、この草の味を消す必要があつた。〔効果〕嫌味のない物を希望する量を簡單に攝取でき、總入歯の人は、食物の味が減退するのに、絶えず甘味のある唾液が感じられ、就寝時に、体が暖く感じられる。下腹部の腫瘍を治す力が大きい。

Claim (excerpt)：

発酵ギンネムの水溶液を澱粉糖化酵素を含む酵素で発酵させる。