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J-GLOBAL ID:200903013157433598

ルール・ベース・コンピュータ・システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 合田 潔 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994299233
Publication number (International publication number):1995219778
Application date: Dec. 02, 1994
Publication date: Aug. 18, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 対話を通じて一連の暫定結果をユーザに提供する。【構成】 1つのルール・セットに含まれるルールが操作セットに適用されると、その操作セットのサブセットである提供操作セットが作成され、1つのルール・セットに含まれるルールが選択項目セットに適用されると、その選択項目セットのサブセットである提供選択項目セットが作成される。ユーザが提供操作セット又は提供選択項目セットから操作又は操作選択項目を選択すると、情報がそのルールにフィードバックされ、次の提供操作及び操作選択項目に制約を付けるために使用される。このように、システムと対話することで、ユーザの好み、知識、及び判断は、一連の暫定結果のそれぞれに取り入れられ、一連の反復において次の暫定結果をさらに作成するために使用される。
Claim (excerpt):
データを格納するための手段と、それぞれの操作がその操作に関連する1つまたは複数の操作選択項目からなる選択項目セットを有する、1つまたは複数の操作からなる操作セットと、それぞれのルール・セットが1つの選択項目セットに関連付けられ、1つまたは複数のルール・セットがそれに関連する選択項目セットに制約を付ける1つまたは複数のルールを有する、1つまたは複数のルール・セットと、操作および操作選択項目に関するユーザの1つまたは複数の選択を監視し、ユーザ選択に関する情報をルール・セットにフィードバックするフィードバック機構であって、制約付き関連選択項目セットのうちの1つまたは複数の選択項目セットが、コンピュータ・システムの出力手段上で提供セットとしてユーザに提供されるその操作選択項目の一部のサブセットを持つように、1つまたは複数のルール・セット内の1つまたは複数のルールが選択情報を使用して、それに関連する選択項目セットに制約を付けるフィードバック機構とを含み、ユーザが1つまたは複数の提供セットから選択項目を選択して、操作を選択し、選択された操作および選択された選択項目がデータに適用されて、出力手段上でユーザに提示される暫定結果を生成することを特徴とする、対話式ルール・ベース・コンピュータ・システム。
IPC (3):
G06F 9/44 560 ,  G06F 9/44 570 ,  G06F 3/14 340
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • 特開平2-263236
  • 特開平3-157751
  • 特開平4-213113
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