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J-GLOBAL ID:200903013187538831

脱臭殺菌装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安富 耕二 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997087029
Publication number (International publication number):1998277367
Application date: Apr. 04, 1997
Publication date: Oct. 20, 1998
Summary:
【要約】【課題】 発熱が少なくメンテナンスが容易な脱臭殺菌装置を提供する。【解決手段】 光触媒を混入した脱臭殺菌剤2、及びこの脱臭殺菌剤に対向して設けられた複数の青色発光ダイオード3・・・を備えた脱臭殺菌装置により、光源の交換作業の必要性が大幅に低減し、メンテナンス作業の大幅な簡略化を図ることができ、かつ、光源からの発熱が低減され、脱臭殺菌装置を冷却貯蔵庫に用いた場合の冷却負荷の大幅な低減も図ることが可能になる。
Claim (excerpt):
光触媒を有した脱臭殺菌剤、及びこの脱臭殺菌剤に対向して設けられた複数の青色発光ダイオードを備えたことを特徴とする脱臭殺菌装置。
IPC (2):
B01D 53/86 ,  B01J 35/02
FI (3):
B01D 53/36 J ,  B01J 35/02 J ,  B01D 53/36 H

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