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J-GLOBAL ID:200903013275654337

真空保管袋

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 信一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000043258
Publication number (International publication number):2001233383
Application date: Feb. 21, 2000
Publication date: Aug. 28, 2001
Summary:
【要約】【課題】 複数回の再使用を可能にすることにより環境汚染を低減する真空保管袋を提供する。【解決手段】 開閉可能な出入口を設けると共に密封可能な構造にした袋体1の一部に穴2を設け、該穴2の少なくとも片側に、該穴2を覆うと共に該穴2に対向する位置に貫通孔11を有する剛性支持体4を取り付け、該剛性支持体4の上面に貫通孔11からオフセットした位置に通気孔3aを有する非通気性シート3を逆止弁として直接又は間接に密着するように裁置し、該逆止弁3を介して袋体内部を減圧保持可能にする真空保管袋である。
Claim (excerpt):
開閉可能な出入口を設けると共に密封可能な構造にした袋体の一部に穴を設け、該穴の少なくとも片側に、該穴を覆うと共に該穴に対向する位置に貫通孔を有する剛性支持体を取り付け、該剛性支持体の上面に前記貫通孔からオフセットした位置に通気孔を有する非通気性シートを逆止弁として直接又は間接に密着するように裁置し、該逆止弁を介して前記袋体内部を減圧保持可能にした真空保管袋。
F-Term (14):
3E067AA05 ,  3E067AB01 ,  3E067AB08 ,  3E067BA12A ,  3E067BB14A ,  3E067BB18A ,  3E067CA04 ,  3E067EA25 ,  3E067EB15 ,  3E067EB17 ,  3E067EE56 ,  3E067FB11 ,  3E067GB02 ,  3E067GD02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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