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J-GLOBAL ID:200903013332451740

蓋又は扉開閉検出装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 三好 秀和 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999365131
Publication number (International publication number):2001066225
Application date: Dec. 22, 1999
Publication date: Mar. 16, 2001
Summary:
【要約】【課題】 耐久性、信頼性を向上させ、更に構造を簡素化した蓋又は扉開閉検出装置を提供する。【解決手段】 蓋又は扉の開閉に応じて移動する可動部材と、この可動部材を摺動自在に支持する支持固定部材と、前記可動部材の移動によって伸縮するバネと、蓋又は扉が開のとき前記バネの付勢によって前記可動部材を移動することにより光ファイバに曲げを与える手段とから構成され、前記光ファイバに曲げを与えて発生する光ファイバの透過損失又は反射損失の変化を検出する装置であって、前記光ファイバがコイルばね又は硬質ゴムチューブ内に挿入されていることを特徴とする。
Claim (excerpt):
蓋又は扉の開閉に応じて移動する可動部材と、この可動部材を摺動自在に支持する支持固定部材と、前記可動部材の移動によって伸縮するバネと、蓋又は扉が開のとき前記バネの付勢によって前記可動部材を移動することにより光ファイバに曲げを与える手段とから構成され、前記光ファイバに曲げを与えて発生する光ファイバの透過損失又は反射損失の変化を検出する装置であって、前記光ファイバがコイルばね内に挿入されていることを特徴とする蓋又は扉開閉検出装置。
IPC (2):
G01M 11/00 ,  G02B 6/00
FI (2):
G01M 11/00 U ,  G02B 6/00 B
F-Term (3):
2G086CC02 ,  2G086DD05 ,  2H038AA05
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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