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J-GLOBAL ID:200903013358160247

液化ガス貯蔵装置、再液化装置、及び液化窒素の再液化方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高橋 敬四郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999089421
Publication number (International publication number):2000283578
Application date: Mar. 30, 1999
Publication date: Oct. 13, 2000
Summary:
【要約】【課題】 簡易な構造で取り扱いの便利な再液化装置及びそれを用いた液化ガス貯蔵装置を提供する。【解決手段】 液化ガスを貯蔵する液化ガス貯蔵槽に液化ガスの注入口が設けられている。注入口の開口部の周囲に、物理的な支持力を有する支持面が画定されている。冷却装置が、支持面に整合する被支持面を有する。被支持面を支持面に整合させることにより冷却装置が物理的に支持される。再液化室が冷却装置の低温発生部に熱的に結合している。冷却装置を支持面によって支持したとき、内管が注入口の内部まで導入される。内管は、再液化室に接続されている。
Claim (excerpt):
液化ガスを貯蔵する液化ガス貯蔵槽と、前記液化ガス貯蔵槽に設けられ、該液化ガス貯蔵槽内に液化ガスを注入するための注入口と、前記注入口の開口部の周囲に画定され、物理的な支持力を有する支持面と、前記支持面に整合する被支持面を有し、該被支持面を前記支持面に整合させることにより物理的に支持される冷却装置と、前記冷却装置の低温発生部に熱的に結合した再液化室と、前記再液化室に連通し、前記冷却装置を前記支持面によって支持したとき、前記注入口の内部まで導入される内管とを有する液化ガス貯蔵装置。
FI (2):
F25B 9/00 H ,  F25B 9/00 K
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭60-073264
  • 特開昭61-038363

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