Pat
J-GLOBAL ID:200903013371111212
PtRuP触媒の製造方法、該製造方法により製造させた触媒、該触媒を用いた燃料電池および膜電極接合体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
家入 健
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008041351
Publication number (International publication number):2009199930
Application date: Feb. 22, 2008
Publication date: Sep. 03, 2009
Summary:
【課題】PtRu触媒の触媒活性を更に高めることおよびPtRu触媒の耐久性を向上させることが強く望まれている。【解決手段】燃料電池の陽極触媒として用いられるPtRuP触媒の製造方法であって、担体を液体に分散させるステップと、P供給源として少なくとも次亜リン酸又は次亜リン酸塩を前記液体に添加するステップと、Pt供給源とRu供給源を前記液体に溶解させるステップと、少なくとも前記担体、前記P供給源、前記Pt供給源および前記Ru供給源が予め添加された前記液体に対して電子線を照射するステップと、を備える。【選択図】図2
Claim (excerpt):
燃料電池の陽極触媒として用いられるPtRuP触媒の製造方法であって、
担体を液体に分散させるステップと、
P供給源として少なくとも次亜リン酸又は次亜リン酸塩を前記液体に添加するステップと、
Pt供給源とRu供給源を前記液体に溶解させるステップと、
少なくとも前記担体、前記P供給源、前記Pt供給源および前記Ru供給源が予め添加された前記液体に対して電子線を照射するステップと、
を備えるPtRuP触媒の製造方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (25):
5H018AA06
, 5H018BB01
, 5H018BB03
, 5H018BB05
, 5H018BB07
, 5H018BB13
, 5H018BB17
, 5H018DD06
, 5H018DD08
, 5H018EE02
, 5H018EE03
, 5H018EE05
, 5H018EE08
, 5H018EE10
, 5H018EE11
, 5H018EE16
, 5H018EE17
, 5H018EE18
, 5H018HH00
, 5H026AA06
, 5H026CX05
, 5H026EE02
, 5H026EE11
, 5H026EE18
, 5H026HH00
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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燃料電池及び膜電極接合体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-097700
Applicant:日立マクセル株式会社
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