Pat
J-GLOBAL ID:200903013372240300

情報機器用モジュールおよびこれに用いられるコネクタ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 富田 和子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993035617
Publication number (International publication number):1994251836
Application date: Feb. 24, 1993
Publication date: Sep. 09, 1994
Summary:
【要約】【構成】二つの嵌合部をもち、各嵌合部には、定められたパターンで配列される複数個のコンタクト部を有し、かつ、2つの嵌合部の内の一方のコンタクト部と他方のコンタクト部とを、互いに接続する導体を有するコネクタが開示される。上記一方のコンタクト部と他方のコンタクト部とを接続する導体は、上記一方のコンタクト部と他方のコンタクト部とを、それらの一部について、一方のコンタクト部の配列の位置関係に対する他方コンタクト部の配列の位置関係を、上記定められたパターン内で異ならせて接続するものであることを特徴とするコネクタ。【効果】同一種の1対1の信号線のコンタクトを、各モジュールを構成する基板において、同じ位置のコンタクト導体に割当てても、1対1の対応を守ることができ、モジュールの印刷回路基板の共通化が図れる。
Claim (excerpt):
二つの嵌合部をもち、各嵌合部には、定められたパターンで配列される複数個のコンタクト部を有し、かつ、2つの嵌合部の内の一方のコンタクト部と他方のコンタクト部とを、互いに接続する導体を有するコネクタにおいて、上記一方のコンタクト部と他方のコンタクト部とを接続する導体は、上記一方のコンタクト部と他方のコンタクト部とを、それらの一部について、一方のコンタクト部の配列の位置関係に対する他方コンタクト部の配列の位置関係を、上記定められたパターン内で異ならせて接続するものであることを特徴とするコネクタ。
IPC (4):
H01R 23/68 303 ,  H01R 23/68 ,  H01R 23/02 ,  H01R 31/06

Return to Previous Page