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J-GLOBAL ID:200903013380468263
パイプスペースにおける湯沸かし器の取付け構造およびパイプスペースにおける配管構造
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 稔 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993269269
Publication number (International publication number):1995120070
Application date: Oct. 27, 1993
Publication date: May. 12, 1995
Summary:
【要約】【目的】 集合住宅等のパイプスペースにおいて、湯沸かし器の奥方空間を有効利用できるようにすること。【構成】 建物のパイプスペース1において、その開口に対してヒンジ34を介して開閉動可能な支持枠35を設け、この支持枠35に湯沸かし器14を設けたことを特徴とする。こうして取付けられる湯沸かし器14の背後の空間には、たとえば、給水管から分岐させた給水用ヘッダあるいは上記湯沸かし器の給湯管から延びる給湯用ヘッダを作業性よく、かつメインテナンスに適するように配設することができる。
Claim (excerpt):
建物のパイプスペースにおいて、その開口に対してヒンジを介して開閉動可能な支持枠を設け、この支持枠に湯沸かし器を取付けたことを特徴とする、パイプスペースにおける湯沸かし器の取付け構造。
IPC (2):
F24H 9/06 301
, E03C 1/00
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