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J-GLOBAL ID:200903013398723813

水稲害虫の防除方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991328291
Publication number (International publication number):1993137408
Application date: Nov. 18, 1991
Publication date: Jun. 01, 1993
Summary:
【要約】【構成】 殺虫活性成分を含有し、1グラム当りの粒数が200〜2000粒である粒状組成物を田植と同時に、稲株の側条に施用し、覆土することを特徴とする水稲害虫の防除方法。【効果】 本発明の水稲害虫の防除方法は、従来の水面施用方法に比べて少ない薬量の施用で、高い防除効果が長期間にわたって発揮される。また、従来の育苗箱施用方法に比べて薬剤の散布ムラによる防除効果不足や薬害の心配もない。また田植と同時に薬剤散布ができるので省力的な防除方法である。
Claim (excerpt):
殺虫活性成分を含有し、1グラム当りの粒数が200〜2000粒である粒状組成物を田植と同時に稲株の側条に施用し、覆土することを特徴とする水稲害虫の防除方法。
IPC (3):
A01C 5/06 ,  A01N 25/00 102 ,  A01N 25/12

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