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J-GLOBAL ID:200903013401974083
画像投影装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
林 敬之助
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995072131
Publication number (International publication number):1996271849
Application date: Mar. 29, 1995
Publication date: Oct. 18, 1996
Summary:
【要約】【目的】 消費電力及び発熱を抑え、投影画像の品質及び電気部品の機能低下のない画像投影装置を得ることにある。【構成】 光源101と、空間光変調素子104と、照明光学手段と、照明光学手段からの光を直交する2つの偏光成分に分離する偏光制御素子103と、空間光変調素子104の画像を投影する投影光学手段107と、偏光光束112と反対側から画像を光学的に書き込む書込光学手段と、からなる反射型液晶画像投影装置において、書込光学手段が、書込空間光変調素子105と、偏光制御素子103により分けられた偏光成分のうち空間光変調素子104に照射されない偏光光束113を書込空間光変調素子105に照射する書込照明光学手段と、書込空間光変調素子105の画像を空間光変調素子104に投影する書込投影光学手段106と、で構成し、さらに、偏光制御素子と書込空間光変調素子との間に導光部を有し、また、導光部は、硝子、光ファイバ、または金属もしくは誘電体多層膜を蒸着した硝子で形成された中空管から成る構成とした。
Claim (excerpt):
光源と、空間光変調素子と、前記光源からの光を前記空間光変調素子に照射する照明光学手段と、該照明光学手段からの光を直交する2つの偏光成分に分離する偏光制御素子と、前記空間光変調素子の画像を投影する投影光学手段と、前記照明光学手段から前記空間光変調素子に照射される光と反対側から画像を光学的に書き込む書込光学手段と、からなる反射型液晶画像投影装置において、前記書込光学手段が、書込空間光変調素子と、前記偏光制御素子により分けられた偏光成分のうち前記空間光変調素子に照射されない偏光成分の光を前記書込空間光変調素子に照射する書込照明光学手段と、前記書込空間光変調素子の画像を前記空間光変調素子に投影する書込投影光学手段と、からなることを特徴とする画像投影装置。
IPC (3):
G02F 1/13 505
, G02F 1/1335 530
, G03B 21/00
FI (3):
G02F 1/13 505
, G02F 1/1335 530
, G03B 21/00 D
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