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J-GLOBAL ID：200903013427084965

熱収縮性ポリスチレン系積層フィルム

Inventor： 比留間 隆 ,  高木 潤
Applicant, Patent owner： 三菱樹脂株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999171756
Publication number (International publication number)：2001001466
Application date： Jun. 18, 1999
Publication date： Jan. 09, 2001
Summary：

【要約】【課題】 自然収縮率が低く、耐熱融着性、透明性、収縮仕上がり性のいずれの特性に優れた熱収縮性ポリスチレン系積層フィルムを提供する。【解決手段】 スチレン系炭化水素と共役ジエン系炭化水素からなるブロック共重合体を主成分とした樹脂を表裏層として、ゴム状弾性体分散ポリスチレン系樹脂にスチレン系炭化水素と共役ジエン系炭化水素からなるブロック共重合体を混合した樹脂を中間層として積層し、少なくとも1軸に延伸したフィルムであって、主収縮方向の80°C温水中で10秒間の熱収縮率が15%以上であることを特徴とする熱収縮性ポリスチレン系積層フィルム。

Claim (excerpt)：

スチレン系炭化水素と共役ジエン系炭化水素からなるブロック共重合体を主成分とした樹脂を表裏層として、ゴム状弾性体分散ポリスチレン系樹脂にスチレン系炭化水素と共役ジエン系炭化水素からなるブロック共重合体を混合した樹脂を中間層として積層し、少なくとも1軸に延伸したフィルムであって、主収縮方向の80°C温水中で10秒間の熱収縮率が15%以上であることを特徴とする熱収縮性ポリスチレン系積層フィルム。

F-Term (25)：

4F100AK12A ,  4F100AK12B ,  4F100AK12C ,  4F100AK28A ,  4F100AK28B ,  4F100AK73C ,  4F100AL02A ,  4F100AL02B ,  4F100AL02C ,  4F100AL09 ,  4F100BA03 ,  4F100BA07 ,  4F100BA10A ,  4F100BA10B ,  4F100EC032 ,  4F100EH202 ,  4F100EJ38 ,  4F100EJ382 ,  4F100GB15 ,  4F100GB90 ,  4F100JA03 ,  4F100JK07C ,  4F100JL12 ,  4F100JN01 ,  4F100YY00