Pat

J-GLOBAL ID：200903013429620902

皮膚外用剤

Inventor： 大橋 幸浩 ,  藤森 健敏 ,  楠奥 比呂志 ,  川俣 章 ,  矢田 幸博 ,  樋口 和彦 ,  武馬 吉則 ,  大須 弘之 ,  芋川 玄爾
Applicant, Patent owner： 花王株式会社
Agent (1)： 有賀 三幸 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994039480
Publication number (International publication number)：1994321873
Application date： Mar. 10, 1994
Publication date： Nov. 22, 1994
Summary：

【要約】【構成】 下記一般式(1)【化1】(式中、R1はヘテロ原子を含む炭素数7〜40の直鎖又は分岐鎖の炭化水素基を示し、R2、R3、R4、R5及びR6はそれぞれ水素原子又は1若しくは2以上の水酸基を有していてもよい炭素数1〜10の炭化水素基を示す)で表わされるアミン誘導体又はその酸付加塩を含有する皮膚外用剤。【効果】 しわの発生抑制及び消滅作用に優れるとともに、不全角化、表皮肥厚、脂質代謝異常を抑制し、正常機能回復及び恒常性維持に優れる。

Claim (excerpt)：

下記一般式(1)【化1】(式中、R1はヘテロ原子を含む炭素数7〜40の直鎖又は分岐鎖の炭化水素基を示し、R2、R3、R4、R5及びR6はそれぞれ水素原子又は1若しくは2以上の水酸基を有していてもよい炭素数1〜10の炭化水素基を示す)で表わされるアミン誘導体又はその酸付加塩を含有する皮膚外用剤。

IPC (4)：

C07C217/28 ,  A61K 7/00 ,  C07C233/18 ,  C07F 7/10