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J-GLOBAL ID：200903013449276515

EA材の取付構造

Inventor：
佐藤 雅敏

About 佐藤 雅敏

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井伊 高誉

About 井伊 高誉

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小林 英生

About 小林 英生


Applicant, Patent owner：
株式会社ブリヂストン

About 株式会社ブリヂストン

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テイ・エス テック株式会社

About テイ・エス テック株式会社


Agent (1)： 重野 剛
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004200823
Publication number (International publication number)：2006021614
Application date： Jul. 07, 2004
Publication date： Jan. 26, 2006
Summary：
【課題】EA材がトリム等の部材に対ししっかりと、しかも部材に反りが生じてもEA材に剥離や割れが生じることがなく、耐久性に優れるEA材の取付構造を提供する。【解決手段】トリム1に台座部2が設けられ、該台座部2にEA材3が取り付けられている。EA材3は、発泡ウレタン等の合成樹脂発泡体よりなるパッド4と、該パッド4の発泡成形時に一体化された雌部材5とを有する。EA材3をトリム1に取り付けるには、台座部2に雄部材6を取り付けておき、EA材3をトリム1に向けて接近させ、各雌部材5内に雄部材6のヘッド部14の上端を挿入する。EA材3をトリム1に向けて強く押圧すると、張出部14aが空隙部14c側へ退くように弾性的に変形し、ヘッド部14が挿入部19内に入り込む。張出部14aが段部としての内向き鍔部18を通過すると、張出部14aは元形状に弾性的に復帰し、張出部14aと第3フランジ13との間で内向きフランジ18の内周縁部が狭持される。EA材3とトリム1との間にスペースSが形成される。【選択図】図4
Claim (excerpt)：
部材にEA材を取り付けた構造において、 該部材に台座部が設けられ、該EA材が該台座部に取り付けられることにより、該EA材と部材との間に間隙が形成されていることを特徴とするEA材の取付構造。
IPC (4)：
B60R 13/02 ,  B60R 21/04 ,  F16B 19/00 ,  B60J 5/00
FI (4)：
B60R13/02 B ,  B60R21/04 E ,  F16B19/00 B ,  B60J5/00 501A
F-Term (11)：
3D023BA07 ,  3D023BB08 ,  3D023BB22 ,  3D023BC01 ,  3D023BD03 ,  3D023BE04 ,  3D023BE36 ,  3J036AA01 ,  3J036BA01 ,  3J036DA06 ,  3J036DB05
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • EA材の取付構造
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-109676   Applicant：株式会社ブリヂストン
Cited by examiner (4)
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