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J-GLOBAL ID:200903013491746785
皮膚外用剤
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
有賀 三幸 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992278843
Publication number (International publication number):1994128142
Application date: Oct. 16, 1992
Publication date: May. 10, 1994
Summary:
【要約】【構成】 次の成分(A)及び(B)、(A)ケラチン類、ケラチン加水分解物類、ビタミンB2類、ビタミンD類、イソプロピルメチルフェノール、クエルセチン、クエルシトリン、ルチン、リクイリチン、没食子酸、没食子酸誘導体、カテキン及びカテキン誘導体から選ばれる1種又は2種以上、(B)アスパラガス抽出物、を含有することを特徴とする皮膚外用剤。【効果】 本発明の皮膚外用剤は、酸化による過酸化物の生成が有効に抑制され、安定でしかも安全であるため、安心して使用することができる。また、肌の「つや」や「はり」の喪失などの老化現象を防止・改善する効果を有し、さらに、美白効果にも優れ、日やけ後のほてり、シミ、ソバカス、日やけ等による皮膚の黒色化の防止・改善に有効である。
Claim (excerpt):
次の成分(A)及び(B)、(A)ケラチン類、ケラチン加水分解物類、ビタミンB2類、ビタミンD類、イソプロピルメチルフェノール、クエルセチン、クエルシトリン、ルチン、リクイリチン、没食子酸、没食子酸誘導体、カテキン及びカテキン誘導体から選ばれる1種又は2種以上、(B)アスパラガス抽出物、を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
IPC (3):
A61K 7/48
, A61K 7/00
, A61K 35/78
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