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J-GLOBAL ID:200903013502846701

流体機械のトルク制御装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡邉 勇 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994071583
Publication number (International publication number):1995020005
Application date: Mar. 15, 1994
Publication date: Jan. 24, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 内燃機関の高度に動的な試験装置のために特に使用可能な流体機械ユニットのトルクを制御するための方法及び装置を提供する。【構成】 実際の排気量を表すように流体機械10aの排気量を表すピボット角及び偏心度をピックアップするようになっているピックアップ手段21を備え、ピックアップ手段は、圧力P速度及び温度等の動作パラメータを考慮に入れて流体機械10aの排気量を決定するトルクを変化させる制御要素20を動作させる制御信号を発生するための意図的に調整可能な所望のトルク値Mが供給される手段14に接続され、ピボット角αまたは偏心度Eはアナログまたはデジタル的な手法で測定され、アナログ的手法ではピボット角の所望の値はα=M/P(または偏心度E=M/P)により計算され、デジタル的な手法ではピボット角及び偏心度の出力電圧は先に決定された測定された値から決定される。
Claim (excerpt):
印加動作圧力を有した流体システムに接続される流体機械(10a)のトルク制御装置において、実際の排気量を表すように前記流体機械(10a)の排気量を表すピボット角及び偏心度をピックアップするようになっているピックアップ手段(21)を備え、前記ピックアップ手段は、圧力、速度及び温度等の動作パラメータを考慮に入れて流体機械(10a)の排気量を決定するトルクを変化させる制御要素(20)を動作させる制御信号を発生するための意図的に調整可能な所望のトルク値が供給される手段(14)に接続され、前記ピボット角(α)または偏心度(E)はアナログまたはデジタル的な手法で測定され、アナログ的手法では前記ピボット角の所望の値はα=M/P(または偏心度E=M/P)により計算され、デジタル的な手法ではピボット角及び偏心度の出力電圧は先に決定された測定された値から決定されることを特徴とする流体機械のトルク制御装置。
IPC (3):
G01M 15/00 ,  F02D 45/00 364 ,  F16H 61/40

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