Pat
J-GLOBAL ID:200903013523724584
スリッタ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
新実 健郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992356913
Publication number (International publication number):1994181969
Application date: Dec. 21, 1992
Publication date: Jul. 05, 1994
Summary:
【要約】【目的】 連続ウエブ1のスリット後、その連続ウエブ1を食品または薬品の袋または容器の包材として使用するにあたって、これを特別に殺菌する必要がないようにする。【構成】 広幅の連続ウエブ1を原反3から巻き出し、所要幅の連続ウエブ1にスリットし、スリットされた連続ウエブ1を巻取ロール8に巻き取るスリッタにおいて、その巻出部2とスリット刃5間の連続ウエブ送り経路またはスリット刃5と巻取部7間の連続ウエブ送り経路に紫外線照射装置13が設けられ、連続ウエブ1の両面に紫外線が照射され、紫外線によって連続ウエブ1が殺菌される。
Claim (excerpt):
広幅の連続ウエブを原反から巻き出す巻出部と、前記原反から巻き出された連続ウエブを所要幅の連続ウエブにスリットするスリット刃と、スリットされた連続ウエブを巻取ロールに巻き取る巻取部とを備えたスリッタにおいて、前記巻出部と前記スリット刃間の連続ウエブ送り経路または前記スリット刃と前記巻取部間の連続ウエブ送り経路に、前記連続ウエブの両面に紫外線を照射し、前記紫外線によって前記連続ウエブを殺菌する紫外線照射装置を設けたことを特徴とするスリッタ。
IPC (3):
A61L 2/10
, B26D 1/24
, B26D 7/27
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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