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J-GLOBAL ID:200903013530032981
薬袋発行システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
内原 晋
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991005846
Publication number (International publication number):1996000711
Application date: Jan. 22, 1991
Publication date: Jan. 09, 1996
Summary:
【要約】【構成】本発明の薬袋発行システムは、患者ごとの処方せんに従って患者氏名と薬の形状と数量および使用方法と注意事項を入力し、薬袋の表面に印字し出力するもので、この処方せんを発行した医療機関の医療事務システムとの接続回線を備え、患者に与えられた患者番号を索引として入出力部から入力することにより、医療事務システムの備える患者基本登録データを登録する患者マスタから患者氏名・性別・生年月日を読出し、入出力部に表示するものである。【効果】薬局窓口に設けられた入出力部で、処方せんの氏名あるいは投薬内容等の正当性の確認や、前回までの処方を読出し、内容が同一であればデータの入力作業を大幅に削減し、内容に差があれば医師に対する確認を行うことができる等の、薬剤師の業務に対して詳細な情報を提供すると共に省力化を推進し信頼性を高めることができるという効果が有る。
Claim (excerpt):
患者ごとの処方せんに従って患者氏名と薬の形状と数量および使用方法と注意事項を入力し前記薬を収納する薬袋の表面に前記薬の形状と数量および使用方法と注意事項を印字し出力する薬袋発行システムにおいて、前記処方せんを発行した医療機関の医療事務システムとの接続回線を備え、前記患者に与えられた患者番号を索引として入出力部から入力することにより、前記医療事務システムの備える患者基本登録データを登録する患者マスタから患者氏名・性別・生年月日を読出し、前記入出力部に表示し、前記処方せんの正当性の確認に供することを特徴とする薬袋発行システム。
IPC (3):
A61J 3/00 310
, G06F 17/60
, G06F 19/00
FI (2):
G06F 15/21 360
, G06F 15/42 M
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