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J-GLOBAL ID：200903013546397351

制振材組成物

Inventor： 添田 善弘 ,  石井 貴子
Applicant, Patent owner： 横浜ゴム株式会社
Agent (1)： 小川 信一 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993010245
Publication number (International publication number)：1994220303
Application date： Jan. 25, 1993
Publication date： Aug. 09, 1994
Summary：

【要約】【目的】 制振の対象とする部材 (被着体) に硬化前に常温において被着が容易であり、しかも 100〜120°Cの高温においてその硬化物が充分な制振機能を発揮するような、エポキシ樹脂からなる制振材組成物を提供すること。【構成】 本発明の制振材組成物は、常温で液状のエポキシ樹脂、常温で固体のエポキシ樹脂、エポキシ化天然ゴム、鱗片状無機充填剤、および硬化剤からなる。

Claim (excerpt)：

常温で液状のエポキシ樹脂、常温で固体のエポキシ樹脂、エポキシ化天然ゴム、鱗片状無機充填剤、および硬化剤からなる制振材組成物。

IPC (5)：

C08L 63/00 ,  C08G 59/20 NJW ,  C08K 7/00 NLD ,  C08L 63/08 NHV ,  F16F 15/02