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J-GLOBAL ID:200903013590155446
ガラクトマンナンハイドロコロイド
Inventor:
,
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,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
山本 秀策
, 安村 高明
, 森下 夏樹
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006517427
Publication number (International publication number):2007536385
Application date: Jun. 19, 2004
Publication date: Dec. 13, 2007
Summary:
本発明は、実質的に純粋なハイドロコロイドおよびその誘導体、前記ハイドロコロイドを製造する新規な方法、前記ハイドロコロイドを含む組成物、および、例えば食品、飼料、化粧品および医薬品組成物の分野における水性システム用のゲル化剤および増粘剤として、前記ハイドロコロイドを用いることに関する。代表的なハイドロコロイドは、タマリード、フェヌグリーク、カッシア、ローカストビーン、タラおよびグアーから選択される。本発明の方法によって得られるハイドロコロイドは、無色、無臭、無味であり、ゲル強さや破壊強さだけでなく粘度特性などの機能特性の改善を示す。
Claim (excerpt):
ガラクトマンナンハイドロコロイドを作製するための方法であって、該方法は、以下の工程:
(i)タマリード、フェヌグリーク、カッシア、ローカストビーン、タラまたはグアーから選択される少なくとも一つのスプリットを水で膨潤させて膨潤スプリットを形成し、必要に応じて、続いて、該膨潤スプリットを水/有機溶媒混合物中に分散させる工程、および
(ii)(i)で得られた生成物を湿式ミンチ化する少なくとも一つの工程
を包含する、方法。
IPC (9):
C08B 37/00
, A61K 8/73
, A61Q 5/02
, A61Q 5/12
, A23L 1/03
, A23K 1/16
, A23K 1/20
, C09K 3/00
, C11D 3/37
FI (10):
C08B37/00 Q
, A61K8/73
, A61Q5/02
, A61Q5/12
, A23L1/03
, A23K1/16 303D
, A23K1/20
, C09K3/00 103L
, C09K3/00 103G
, C11D3/37
F-Term (55):
2B150AB01
, 2B150AE12
, 2B150AE24
, 2B150AE25
, 2B150AE33
, 2B150AE40
, 2B150AE44
, 2B150AE46
, 2B150DC14
, 4B035LC03
, 4B035LG23
, 4B035LG33
, 4B035LK04
, 4B035LK13
, 4C083AC302
, 4C083AC352
, 4C083AC422
, 4C083AC482
, 4C083AC642
, 4C083AC682
, 4C083AC692
, 4C083AC712
, 4C083AC792
, 4C083AC852
, 4C083AD131
, 4C083AD132
, 4C083AD152
, 4C083AD432
, 4C083CC33
, 4C083CC38
, 4C083DD31
, 4C083EE01
, 4C083EE06
, 4C083EE07
, 4C083FF01
, 4C090AA04
, 4C090AA10
, 4C090BA92
, 4C090BC12
, 4C090BD06
, 4C090CA01
, 4C090CA09
, 4C090DA03
, 4C090DA26
, 4H003BA15
, 4H003DA01
, 4H003DA02
, 4H003DA05
, 4H003EA16
, 4H003EA21
, 4H003EB07
, 4H003EB22
, 4H003EB41
, 4H003ED02
, 4H003FA30
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開昭60-156703
-
特開昭63-160558
-
特開昭60-094487
Article cited by the Patent:
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