Pat
J-GLOBAL ID:200903013637566512
イチゴの栽培方法
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
恩田 博宣
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992176444
Publication number (International publication number):1994022643
Application date: Jul. 03, 1992
Publication date: Feb. 01, 1994
Summary:
【要約】【目的】 夏秋穫りイチゴの生育状態を高温期間中を通じて良好に保つことにより、高品質で大粒の果実を長期にわたって収穫し、かつ果実の収量増を確実に達成すること。【構成】 イチゴSの収穫可能期間を通じ、夏秋穫りイチゴSの定植部周辺の地温をヒートポンプ2から送り出される冷水によって20°C〜25°Cに冷却して栽培する。また、イチゴSの栽培は通気の良い雨除けハウスH内にて行われる。高温時には、ハウスHは太陽光線を約40%カットする遮光資材Mによって被覆される。
Claim (excerpt):
高温期間中にハウス(H)内にてイチゴ(S)を栽培する方法であって、イチゴ(S)の定植部周辺の地温をイチゴ(S)の収穫可能期間を通じて20°C〜25°Cに維持することを特徴とするイチゴの栽培方法。
IPC (2):
A01G 1/00 301
, A01G 9/20
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page