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J-GLOBAL ID:200903013662741140

生体信号測定・誘導装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995340370
Publication number (International publication number):1996229132
Application date: Dec. 27, 1995
Publication date: Sep. 10, 1996
Summary:
【要約】【課題】 いつでも、どこでも、特定の生体信号が検知誘導できる生体信号フィ-ドバック装置のパ-ソナル化への対応。【解決手段】 生体信号フィ-ドバック装置本体のサイズを身に付け可能なウエアラブル・サイズにし、スタンドアロンで機能するように生体計測機能と計測デ-タ信号処理機能と刺激機能と結果表示機能を一体で装置に内蔵させた。【効果】 ウエアラブルサイズにしたため、どこにでも持ち運びが可能となり、いつでもどこでも特定の生体信号の誘導ができ、使い勝手が向上した。
Claim (excerpt):
生体に起因する生体信号を検出する生体信号検出部と動作可能に接続される生体信号入力インタフェースと、前記生体の五感の少なくとも一つを通して前記生体に刺激を与える生体刺激部と動作可能に接続される生体刺激信号インタフェースと、前記生体信号入力インタフェースからの生体信号をディジタル信号化処理する生体信号処理手段と、前記ディジタル信号化処理された生体信号処理結果を被測定生体信号として記憶する被測定生体信号記憶手段と、前記生体刺激信号インタフェースに送出する生体刺激信号をディジタル信号として記憶する生体刺激信号記憶手段とを有し、全体として一体的に、かつ前記生体に対して着装可能に構成されたことを特徴とする生体信号測定・誘導装置。

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