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J-GLOBAL ID:200903013675124159
可燃性冷媒を用いた冷凍サイクル装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
清水 善▲廣▼ (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998112762
Publication number (International publication number):1999294877
Application date: Apr. 08, 1998
Publication date: Oct. 29, 1999
Summary:
【要約】【課題】 圧縮機内で潤滑油に溶け込む冷媒量を減らすことによって必要冷媒量つまり冷凍サイクル装置の中に封入する冷媒の量をより少なくして、冷媒漏洩時の危険性をより低くすること。【解決手段】 圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器をそれぞれ配管を介して環状に接続した冷凍サイクル装置において、冷媒として可燃性冷媒を用い、前記圧縮機の運転中に前記圧縮機内の潤滑油を加熱するための加熱手段を設けた可燃性冷媒を用いた冷凍サイクル装置。
Claim (excerpt):
圧縮機、凝縮器、絞り装置、蒸発器をそれぞれ配管を介して環状に接続した冷凍サイクル装置において、冷媒として可燃性冷媒を用い、前記圧縮機の運転中に前記圧縮機内の潤滑油を加熱するための加熱手段を設けたことを特徴とする可燃性冷媒を用いた冷凍サイクル装置。
IPC (3):
F25B 1/00 395
, F25B 1/00 387
, F25B 13/00
FI (3):
F25B 1/00 395 Z
, F25B 1/00 387 E
, F25B 13/00 A
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