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J-GLOBAL ID：200903013683014133

ファイバアレイ

Inventor： 根本 博正 ,  竹谷 則明 ,  門井 孝之 ,  黒沢 芳宣
Applicant, Patent owner： 日立電線株式会社
Agent (1)： 絹谷 信雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994012316
Publication number (International publication number)：1995218746
Application date： Feb. 04, 1994
Publication date： Aug. 18, 1995
Summary：

【要約】【目的】 製造時の作業効率が良く、低損失で断線のないファイバアレイを提供する。【構成】 光ファイバの先端の被覆層を剥した裸ファイバ部10a〜10rを、V溝が形成されたV溝チップ14で保持するためのファイバアレイにおいて、複数本のV溝15a〜15rが一定のピッチで形成されてなるV溝群を複数群設け、各V溝群の間隔が該V溝群内のV溝ピッチよりも大きくなるように各V溝群を配列形成したことを特徴としている。

Claim (excerpt)：

光ファイバの先端の被覆層を剥した裸ファイバ部を、V溝が形成されたV溝チップで保持するためのファイバアレイにおいて、複数本のV溝が一定のピッチで形成されてなるV溝群を複数群設け、各V溝群の間隔が該V溝群内のV溝ピッチよりも大きくなるように各V溝群を配列形成したことを特徴とするファイバアレイ。

IPC (3)：

G02B 6/24 ,  G02B 6/30 ,  G02B 6/40