Pat
J-GLOBAL ID：200903013738423810
流体圧駆動回路
Inventor：
,
,
Applicant, Patent owner：
Agent (2)：
後藤 政喜
, 松田 嘉夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003310543
Publication number (International publication number)：2005076826
Application date： Sep. 02, 2003
Publication date： Mar. 24, 2005
Summary：
【課題】 ポンプの負荷を軽減でき、かつ、再生専用弁の不要な流体圧アクチュエータの油圧駆動回路を提供する。【解決手段】 流体圧源(1)に連通する供給通路(9)と、タンク側に連通する戻し通路(10)と、流体圧アクチュエータ(2)に作動流体を給排する第1、第2通路(5、6)と、前記第1、第2通路を前記供給通路と前記戻し通路にそれぞれ選択的に連通する第1、第2切替弁(7、8)と、を備え、前記第1、第2切替弁を介して前記流体圧アクチュエータの作動方向を切替る流体圧駆動回路(30)において、前記供給通路は第1、第2切替弁を連通する供給側連通路を備え、前記第2切替弁は前記第2通路から流出する作動流体を供給側連通路と第1切替弁を通して第1通路に導く再生ポジションrを備えた。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
流体圧源に連通する供給通路と、
タンク側に連通する戻し通路と、
流体圧アクチュエータに作動流体を給排する第1、第2通路と、
前記第1、第2通路を前記供給通路と前記戻し通路にそれぞれ選択的に連通する第1、第2切替弁と、を備え、
前記第1、第2切替弁を介して前記流体圧アクチュエータの作動方向を切替る流体圧駆動回路において、
前記供給通路は第1、第2切替弁を連通する供給側連通路を備え、
前記第2切替弁は前記第2通路から流出する作動流体を供給側連通路と第1切替弁を通して第1通路に導く再生ポジションrを備えた、
ことを特徴とした流体圧駆動回路。
IPC (1)：
FI (1)：
F-Term (14)：
3H089AA23
, 3H089AA72
, 3H089BB04
, 3H089BB27
, 3H089CC01
, 3H089DA02
, 3H089DB13
, 3H089DB33
, 3H089DB45
, 3H089DB50
, 3H089EE36
, 3H089FF07
, 3H089FF13
, 3H089GG02
Cited by applicant (1)
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方向切換弁装置
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平10-343072
Applicant：日立建機株式会社
Cited by examiner (6)
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