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J-GLOBAL ID:200903013739187508
ビームダウン方式太陽熱発電装置
Inventor:
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,
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Applicant, Patent owner:
,
Agent (3):
小川 信一
, 野口 賢照
, 斎下 和彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007330775
Publication number (International publication number):2009150360
Application date: Dec. 21, 2007
Publication date: Jul. 09, 2009
Summary:
【課題】ヘリオスタットの設置密度を向上させると共にヘリオスタットからの反射光のブロッキングやシャドーイングを軽減し、更に安定且つ強固にセンターリフレクターを支持する装置を提供する。【解決手段】ビームダウン方式太陽熱発電装置において、立設した支柱の片側に前記センターリフレクター5を片持状に取付け、前記支柱の頂部にパイロン8を立設すると共に、該パイロンに取付けたステイ材7によって前記センターリフレクターを固定し、かつ、前記パイロンと前記支柱の背面側に張り出した張出材9と基盤2とを結ぶステイ材によって前記支柱を支持する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
太陽光を反射する複数台のヘリオスタットと、該ヘリオスタットで反射された反射光を熱媒体加熱手段へ集光させるセンターリフレクターと、前記加熱手段により加熱された熱媒体を熱源とする蒸気タービン発電手段とを備えた太陽熱発電装置において、
立設した支柱の片側に前記センターリフレクターを片持状に取付け、前記支柱の頂部にパイロンを立設すると共に、該パイロンに取付けたステイ材によって前記センターリフレクターを固定し、かつ、前記パイロンと前記支柱の背面側に張り出した張出材と基盤とを結ぶステイ材によって前記支柱を支持することを特徴とする太陽熱発電装置。
IPC (7):
F03G 6/00
, F24J 2/16
, F24J 2/18
, F24J 2/42
, G02B 5/10
, G02B 7/182
, F03G 6/06
FI (8):
F03G6/00 501
, F24J2/16
, F24J2/18
, F24J2/42 F
, F24J2/42 S
, G02B5/10 Z
, G02B7/18 D
, F03G6/06
F-Term (5):
2H042DA20
, 2H042DD05
, 2H042DE03
, 2H043BD02
, 2H043BD26
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
Cited by examiner (1)
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