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J-GLOBAL ID：200903013767089554

エアバックモジュール

Inventor： 重田 征三郎
Applicant, Patent owner： 旭化成工業株式会社
Agent (1)： 青木 朗 (外4名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992147352
Publication number (International publication number)：1993338511
Application date： Jun. 08, 1992
Publication date： Dec. 21, 1993
Summary：

【要約】【目的】 組立が簡単であると共に、エアバック袋体自体に特別の補強を施すことなく、インフレータによるガス膨脹時の高圧に耐えることができるエアバックモジュールを提供することを目的とする。【構成】 インフレータ(2)をエアバック袋体(1)の中に内蔵させた上でエアバック袋体(1)をエアバック収納容器(3,6)に収納するエアバックモジュール。

Claim (excerpt)：

エアバック袋体、該エアバック袋体を収納するバッグ収納容器、衝突時にガスを噴出するインフレータを含んでなるエアバックモジュールにおいて、前記エアバック袋体がその内側にインフレータを内蔵した上でバック収納容器に収納されていることを特徴とするエアバックモジュール。